whole grain
whole grainは、穀物の外皮(ふすま)、胚芽、そして内胚乳という3つの構成要素がすべて揃っている状態を指します。精製過程でこれらの栄養豊富な部分が取り除かれていないため、食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富に含まれていることが最大の特徴です。
精製穀物との違い
一般的にrefined grain(精製穀物)は、加工によって外皮や胚芽を取り除いたもので、白いパンや白米などがこれに当たります。一方でwhole grainは、自然な状態の穀粒をそのまま利用するため、健康的な食事の選択肢として推奨されます。例えば、whole wheat(全粒小麦)やbrown rice(玄米)などが代表的な例です。
表記と選び方の注意点
食品のラベルなどでwhole grainと表記されている場合、それは単に穀物が入っているということではなく、精製されていない元の部分をすべて含んでいることを意味します。似た表現にmultigrain(多穀)がありますが、これは単に複数の種類の穀物が混ぜられていることを指し、必ずしもそれぞれの穀物が全粒であるとは限りません。そのため、栄養価を重視して選ぶ際はwhole grainという表記を確認することが重要です。
意味
ふすま、胚芽、内胚乳を含む、穀粒の元の部分をすべて含んでいる状態
I prefer whole grain bread over white bread.
私は白いパンよりも全粒穀物パンの方が好きだ。
ふすまや胚芽を取り除くための精製や加工が行われていない穀類
The nutritionist recommended incorporating more whole grain into the daily diet.
栄養士は、日々の食事に全粒穀物をより多く取り入れることを勧めた。